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こんな条件でも大丈夫? 総合病院に勤務

看護婦さんが就職や転職先として、敢えて総合病院を選ぶメリットはどこにあるのでしょうか? 総合病院にはたくさんの診療科目が網羅されています。ほぼ全てだから「総合」なんでしょうね。 規模が大きいけれど、単科の病院もたくさんあります。 そういう病院では、「脳外科」とか「心臓血管外科」とか、メインの診療科目とそれに付随する科目以外は診療しません。 総合病院は、ありとあらゆる患者さんを診療します。だから当然たくさんの病気やケガの患者さんが集まります。

病気やケガというのは元々単科目の診療だけで収まらない場合が多いものです。 例えば、「頭が痛い」といっても脳の病気とは限りません。血圧かもしれませんし、内臓障害かもしれません。精神の病というのも考えられます。 複数の原因から一つの症状が出ていることも考えられます。 「交通事故」なども単に外傷や骨折の治療だけで収まらない場合があります。脳や内臓に障害が出ることもありますし、もともと事故の原因が心臓の発作であった場合などは、心臓の治療もしなければなりません。 病気やケガを「総合的」に診療する、総合病院の役目はそこにあります。

そのような総合病院で勤務する看護婦さんは、やはり単科目の病院にはない「総合的」な視点で看護をしなければならない役目を負っています。 所属は一つの担当科目であっても、当然注意深く患者さんの様子を観察して看護に当たらなければなりません。 一つの病気で入院している患者さんが、他の症例を発症することは非常に多くあります。

看護婦さんは、それを見逃さず、素早くドクターに報告を上げなければなりません。 看護婦さんにも広い医学的な知識が要求されるわけで、勉強をしなければなりませんし、日々の勤務自体が勉強そのものになります。 そういう意味では、向上心の旺盛な看護婦さんにとって、総合病院で働くメリットは大きいはずです。

もう一つのメリットは、複数の科目を体験できる機会が与えられることです。 大抵の看護婦さんは、自分の好みで希望する科目を決めてしまうものですが、何事も経験してみないと判らない事があります。 総合病院では、病院側の都合で所属科目が決まりますから、自分の希望とは関係なく、複数の科目を体験することになります。 その複数の選択肢の中から、将来の専門科目を決められるわけですから、より自分に向いた科目を選べるようになると思います。

但し、総合病院個別の実態は、必ずしも上記のようとは限りません。 必ず、転職情報サイトなどで、コンサルティングを受けてみましょう。 各病院の内部事情に精通したプロのコンサルタントさんが、的確なアドバイスをくれることでしょう。

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