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基礎知識編 今看護師が「売り手市場」のワケ

看護婦さんの数は、現在圧倒的に足りない状態です。 看護婦さんの離職率は1割を超えています。それだけ仕事がハードだからということでしょうか。
1割ということはかなり多い数字ではないでしょうか? 1割の人が辞めているということは、その分看護婦の仕事量は増えているわけで、それが原因でまた辞める人が増えるという悪循環です。 看護婦は不足がなかなか解消しない最大の原因ではないでしょうか?

さらに、2006年に診療報酬が改定されいわゆる「7対1看護」というのが導入され、1人の看護婦に対し7人の患者という手厚い看護をした病院に対し、高い診療報酬が支払われるようになり、大手病院を中心に看護婦獲得競争が始まりました。 その結果、資金力がある病院が看護婦をたくさん囲い込み、その他は圧倒的に看護婦が不足する事態になりました。

看護婦は資格が必要な職業ですので、無資格の人を雇うわけにはいきません。 当然、国家試験をパスする人が激増することもありませんし、現状離職者も減りません。

これらが重なって、現在看護婦さんは「売り手市場」になっているというわけです。

しかし、「売り手市場」は看護婦さんにとって良い事ばかりなのでしょうか? 確かに、全体を見れば看護婦さんは不足してるのですが、看護婦さんにとって、理想的な職場となるような病院の数は限られてます。 すべての病院が積極的に看護婦獲得に血道を上げてるのであれば、看護婦さんの全体的な待遇は向上していく一方でしょうが、そのような話はあまり出てきません。 逆に、競争についていけない地方の病院などは、経営的にも厳しい状態となっていて、お給料の一部カットやリストラが行われている状態です。 求人数が多くて「売り手市場」だけど、待遇面で見たら決して選択肢が単純に増えているわけではないのです。 待遇が良くて、高い報酬がもらえる職場は、競争率も高くなっているわけです。

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